アウトレット江坂 訪問記 2011年4月 [アウトレット]
アウトレット大阪江坂
アウトレット江坂に行ってきた。先日の札幌南に続くパタゴニアアウトレット行きだ。
新大阪駅で新幹線を降り、地下鉄御堂筋線で2つ目の江坂で下車する。僅か数分であり、新幹線からのアクセスが実に快適。料金は200円。
⑦番出口を出て、一番遠くまで歩道橋を歩く。
歩道橋を降りるとサニーストンホテルの看板が見える。
そこの交差点を右折するとすぐに向かい側に店舗が見える。白い建物の1階だ。
店舗は1階だけで、入って右側がレディース、左側がメンズ中心になっている。
4月中旬になるとアウトレットストアも春夏中心になり、シェルジャケット等は奥に追いやられる。
そんな中、レトロXジャケットが比較的中心部に鎮座していた。
奥の方に行くと少しジャケット類も見える。
フーディニフルジップはオレンジのSがあった。グリーンはいいサイズなし。
トラバースジャケットはいろいろな色とサイズあり。つまりあまり人気のあるモデルではないということ。
札幌南店の時にウィンドプルーフテイラスフーディーがあったと述べたが、ここにはフードなしのウィンドプルーフテイラスの黒S,黒Mがあった。ちなみフーディーの方もみたところ、Mサイズであれば黒があった。
札幌南店に黒Sがあったアントラックドジャケットは黒Mがあった。
Fog色?のナノストームもSサイズあり。当然黒はなし。
フィッツロイダウンが黒Sあり!。他のサイズはない。早い者勝ちだろう。
ストレッチエレメントもサイズと色がいくつかあった。
その他、バターシーダウンが黒以外の色のSがあったりした。
マネキンがダスパーカーを着ていた。着ているものでいいなら買えるのだろう。
値段は相変わらずどの商品も3割引だった。
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ストレッチエレメントの不思議 [ハードシェル(00以降)]
ストレッチエレメント 2004年。
2004年、ストレッチエレメントはシックスシューターと並んで66,150円でTop of the PATAGONIAの座を獲得した。
しかし、翌2005年、同ジャケットは14,175円も値下げして51,975円になり、当年第4位まで転落した。ここまではおおむね上記リンク先で述べたとおりである。
ところが、この2005年、米国では逆に、2004年の$360から値上げになり$375で売られていた。
基本的にパタゴニア日本支社は米国での値段設定を基本にして値付けをしているはずであって、米国で値上げになったものは日本でも値上げになるか、せめて据え置かれるのが通常であろう。
それが値下げ、しかも大幅に値下げになったのである(14,175円という下げ幅はおそらくパタゴニア日本支社の価格において史上最大の下落幅と考えられる)。
その結果、ストレッチエレメントは2004年には同年主要製品中、米国価格との比較で最も割高だったのだが
2004年 1ドル価格 183.75円(日本価格÷米国価格の値)
←最も割高な製品であった。
2005年には逆に最もお買い得な製品となったのである。
2005年 1ドル価格 138.60円(日本価格÷米国価格の値)
←もっとも割安な製品となった。
よほど2004年に日本で売れなかったのだろうか。
ストレッチエレメント 2004。
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ガイドパーカー Guide parka 1996 Carmine [ハードシェル(90年代)]
1996年製ガイドパーカー、色はカーマイン。
ガイドパーカーはパタゴニアジャケットの中でもっとも保温性に優れたジャケットだと思う。
本当に寒い時は自分は迷わずガイドパーカーを選ぶ。以前、ダスパーカーは一番暖かいとは思わないと書いたが、そのときに意識していたのがガイドパーカーだ。
ガイドパーカーの歴史は意外にも古く、ストームジャケットの登場以前から製造されていた。1991年以前は「Guide jacket」と名乗っていた。1992年に現在の名称になって、当年、second most expensive jktとなった。
ストームジャケット同様、腰と胸に二つずつ、斜めポケットが付いている。また、内側にはとても大きなポケットがあるので、新聞でもたたんで入れることができる。たくさん物を持つときでもOKな便利なジャケット。
丈はストームジャケットよりも長い。インサレーションが入っているので横に大きくなり、あまり、格好良くはみえない。
カタログではゲレンデスキースノーボードに最適、と書いてあるが、下のほうで滑っているとこれでは暑い。ふぶいた時や、上のほうにいったときには、ほかほかしてそのありがたみが分かる。
2004年、2005年に新型が出た。新型も素晴らしいが、旧型も未だに負けていないと思う。
ボストンの真冬でもOK。
↓ これ実は90年前後のガイドパーカー(旧称ガイドジャケット)
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札幌北ストア 訪問記 2011年3月 [雑感その他]
パタゴニア 札幌北ストア。訪問時は小雪が舞っていた。
アウトレットストアの札幌南の最寄り駅である「すすきの」駅から同じ札幌市営地下鉄南北線で一本。3,4駅、時間にして5分程度の至近に位置している。
せっかく札幌に行ったのであれば両方覗いてみたいものだ。
先日、アウトレット札幌南の記事を書いたが、同じ日にこっちにも行ってみた次第だ。
北12条駅から地上に出たら北上する。するとまもなく看板が見える。
昔はアウトレットがここにあったのだが、2008年からは札幌北が通常店舗、札幌南がアウトレット店となった。
Womensが1階で、Mensは2階。店舗はとても狭い。したがって品揃えはよくない。今年度の新商品、トレントシェルパーカーを着込んだマネキンが迎えてくれた。
訪問時、外では雪が舞っていたものの、3月下旬に秋冬物のセールが終了しているため品揃えは春物であった。
エコレインシェル、トレントシェルジャケット・パーカー・プルオーバー、ストームライトあたりがあるのが目に付いた。
トレントシェルパーカーを羽織ってみた。同ジャケットよりも着丈が長く、身幅もゆったりしている感じだ。少ししまりがなく、ストンとした印象だった。あまり気に入らない。
一階出入り口部分にはイボンシュイナード氏の写真があった。見覚えのある赤いジャケットを着た写真だ。
2004年秋カタログで使われた写真である。
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バンティンググローブ Bunting glove 1996 heather grey [アクセサリー等]
1996年製バンティンググローブ。
パタゴニアの定番グローブである。定価3000円。
指先が切れているタイプもあって、そちらの方が500円値段が高い。
ライナーを備えていないグローブとしては一番保温性が高いらしい。
シェルとの相性は抜群でとても格好良くみえた。
しかし、すぐにフリースが痛み出した。古くてみすぼらしい印象になるのがやや早かった気がする。
もっとも、当時、自分が持っていた手袋はこれだけだったからヘビーユースを経た結果ではある。
痛みがちな手のひら部分に補強がないのも弱点。指先が切れているものの方は補強がある。
結構世話になった手袋であるが、思い入れはない。もう使うこともないであろう。
パタゴニアロゴがさりげなく格好いい。
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アウトレット札幌南 訪問記 2011年3月 [アウトレット]
パタゴニア アウトレット札幌南店
先日、えいっと飛行機に乗って札幌に行ってきた。
2008年にできたアウトレット店、札幌南。 趣のある建物だ。蔵を改造した店舗。
地下鉄を「すすきの駅」で降りて、ケンタッキーを右折。右手の地下にもぐる入り口がすすきの駅。
ビジネスホテルの間の道を直進する。
しばらくすると、看板が小さく目に入る。オレンジの看板の手前に見える。
札幌南店は一階だけの店舗で手前がメンズ、奥がウィメンズになっている。 ちょうど行った時期がセールの後の3月下旬ころだったので、比較的商品があった。
ストレットエレメント、バターシーダウン、ダウンセーター、インサレーテッドアウトスカーツ、プリモダウン、パウダーボウル、プリモ、ウィンドプルーフテイラスフーディーあたりは色とサイズによってはそこそこあった。Mもあるものも多かった。ただし、以前、パタゴニアアウトレットは激安なのかで述べたように、黒はやはりアウトレットでは見かけることが少ない。
黒が欲しかったら一般店舗でそのシーズンの初めに買うのが一番いい。
そんな中、アントラックド・ジャケットについてはS黒があった。S黒がアウトレット行きになるということはこのジャケットの運命は短いということであろう。
ストームジャケットやダスパーカーなど人気の製品や、トレントシェル、レインシャドー、ストームライトなど一般店舗で春物として売られているものはなかった。
人気色と思っていたBali blueが結構売っていたので、同色は人気はあるも、その色だけ売り切れるほどのものではないということが分かった。
店を出ると吹雪になっていた。
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パタゴニア クラシックレトロカーディガン ニューコバルト 2000年
- ショップ: INSTINCT
- 価格: 20,790 円
シンチラスナップT Synchilla snap-T 1999 blueribbon [R2 R3 R4・フリース]
1999年製スナップT ブルーリボン。
パタゴニアの定番中の定番、スナップT。1年くらい途中とぎれたと思うが、一応1985年から製造が続いているらしい。
blue ribbon はパタゴニアの中で人気のある色。
トリムが赤のところがアクセントになっていていい。ちなみに98ダスパーカー、ブルーリボンは、裏地全体が赤になっている。
ブルーリボンは結構派手な色なのでしばらく着用していなかったが、最近また少し着だした。
着だしたといっても自分の場合、パタゴニアを着るのは休みの日だけだし、他のが沢山あるので1シーズンに1回着れば着た方だ。2回着ることはスナップTに関していえばまずない。
フルジップのシンチラはRシリーズがかなり格好いいが、昔のシンチラジャケットなどはいまいちである。当時も今もシンチラジャケットよりもスナップTのほうが上だと思っている。
スナップT
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シェルの剥離を防ぐ方法 [全 般]
昨日、アクセス解析の検索ワードを見ていたら「剥離」というものがあった。
以前、最も高いジャケットは何かのところで、ナイトロには裏地コーティングが剥離しているものが多い、と書いたので、そこでヒットしたのだろうか。
そこで、今日はパタゴニアのシェルジャケットのいわゆる「剥離」について述べたい。
「剥離」とは、裏地のコーティングがぼろぼろと剥がれ落ちてくる現象だ。これが一旦始まると洗濯をするたびに少しずつはがれが広がってくる。
外見上普通に見えるジャケット(トレントシェルジャケット)だが、下の写真のように剥離している。
裏地コーティングが大きく剥離した状態。白い部分が残ったコーティングで、黒く見える部分は全部コーティングが剥離したものだ。ここまでなるには長時間が必要だ。
コーティングが剥離するとぺらっぺらな布だけの状態になる。
ではなぜ、コーティングが剥離するのか。
古くなると必然的に剥離が始まるわけではない。問題は保管方法だ。
剥離防止のための保管ポイントは2つ。
①ときおり洗濯をして清潔に保つこと、
②濡れた状態で放置せず、干して乾かし、風通しのいい場所に置くこと、
である。これに尽きる。
新しいジャケットであっても、濡れそぼった状態でかばんに押し込んだままにしていたような場合には、剥離がすすむ場合もある。
なお、剥離はテクニカルジャケットの致命傷であり、パタゴニアでも修理不能である。剥離させてしまったならば新しいものを買うよりほかない。ただし、街着としてであれば問題なく使用できる。
せっかく高いお金を出して買ったパタゴニアシェルであるから大切に保管したいものだ。
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以前、最も高いジャケットは何かのところで、ナイトロには裏地コーティングが剥離しているものが多い、と書いたので、そこでヒットしたのだろうか。
そこで、今日はパタゴニアのシェルジャケットのいわゆる「剥離」について述べたい。
「剥離」とは、裏地のコーティングがぼろぼろと剥がれ落ちてくる現象だ。これが一旦始まると洗濯をするたびに少しずつはがれが広がってくる。
外見上普通に見えるジャケット(トレントシェルジャケット)だが、下の写真のように剥離している。
裏地コーティングが大きく剥離した状態。白い部分が残ったコーティングで、黒く見える部分は全部コーティングが剥離したものだ。ここまでなるには長時間が必要だ。
コーティングが剥離するとぺらっぺらな布だけの状態になる。
ではなぜ、コーティングが剥離するのか。
古くなると必然的に剥離が始まるわけではない。問題は保管方法だ。
剥離防止のための保管ポイントは2つ。
①ときおり洗濯をして清潔に保つこと、
②濡れた状態で放置せず、干して乾かし、風通しのいい場所に置くこと、
である。これに尽きる。
新しいジャケットであっても、濡れそぼった状態でかばんに押し込んだままにしていたような場合には、剥離がすすむ場合もある。
なお、剥離はテクニカルジャケットの致命傷であり、パタゴニアでも修理不能である。剥離させてしまったならば新しいものを買うよりほかない。ただし、街着としてであれば問題なく使用できる。
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フレキシフライヤージャケット Flexi Flyer jkt 1998 mashroom [ハードシェル(90年代)]
1998年製フレキシフライヤージャケット、色はマッシュルーム
昨日か一昨日、フレキシフライヤーで検索をしていた人がいたので今日はこれを紹介する。
ハードシェルである。
1998年製アルパインシェルとしてはあのトーレに次いで2番目に高価なもの。知る人ぞ知る製品だが、3層構造で高い透湿性を誇るテクニカルジャケットである。
作りはしっかりしており、わりと生地も分厚いので保温性もある。
見た目よりも着てみたほうが格好良いジャケットだ。一般受けもするらしく普段使いで褒められることが多い。
スノーボード用とされ、ゲレンデで坐った際にもおしりが濡れないようにかなりのドロップテイルデザインとなっている。
これほどドロップテイルが激しいジャケットも珍しい。
いつものパタゴニアサイズよりも半サイズくらいアップしたものを選ぶといい。
ポケットは大きく使い勝手良し。
99年ものはパウダースカートがついているが、これにはない。パウダースカートは好みが分かれる。好きな人は99年ものを選ぶといい。
かなりのドロップテイルである。
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ストームジャケット storm jacket 2000 黒 [ハードシェル(00以降)]
2000年製ストームジャケット、黒
2000年ころのストームはとても格好いい。
1着だけパタゴニアを持とうとするなら1996年~2001年までのストームジャケットをお勧めする。
その着心地、使い勝手、及び格好の良さに間違いなく惚れるはずだ。
ストーム2000年黒はゴアテックスストームの黒とともに人気がある。人気の秘密は裏地まで黒であるところだ。確かに、なかなか格好いいと思う。
パタゴニアジャケットは意外に裏地まで黒の物は少ないので、自分としては表および裏地が黒黒のハードシェルは基本的に買いと思っている。
しかし、96年から01年ストームの場合、スタイル自体が格好いいので、何色でもいいので一度試してみてほしいものだ。
そしてパタゴニアファンになってもらいたいと思う。
2000年ストーム。中にはシンチラスナップT1998紺。
美しいストーム
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