2017年 春夏物新製品 [新製品発表]
2017年春夏物が発表されたようだ。
比較的地味目か。
まずはcloud ridge jkt 32,400円
H2Noパフォーマンス・スタンダード採用の、3層構造の防水性/透湿性を備えたシェル。
シンプルでコンパクトな山用雨着である。
3層構造にしてはリーズナブルである。
次はnano air light hybrid jkt 28080円
前身頃がプロテクション(耐久性撥水)を、後ろ身頃が通気性を発揮する「ミッドレイヤー・マレット」と呼ばれる製品らしい。バックパックを背負って動く際の背中の熱と汗を、腕の後ろ側、両脇、背中に施したワッフルニットのパネルが発散してくれるとのこと。
山男には重宝しそう。
これはtezzeron jkt 19,440円
396グラムと軽量なソフトシェル。
コンパクトに本体をポケットに収納できる。
耐久性撥水である程度の悪天候にも対応可能。山でというよりはハイキング程度に用いるものである。
続いて light weight crankset jkt 22,680円
中綿入りの暖かいソフトシェルジャケット。
ポケットに収納可能で、枕としても使える便利な製品。
まあ、ちょっとした暖かい普段着である。
これはairshed PO 17,820円
重さ99グラムと軽量のソフトシェル。
重量からしてフーディニやナイントレイルズのようなものだろう。
これもポケットに収納可能となっている。
最後にidler jkt (アイドラージャケット。 日本では2月13日現在未発表のため価格未定(米国価格249ドル)
旅先や地元コミュニティーで用いる普段着。
左右の胸の横線はポケット。後ろは昔の子供服のように反射板がついている。
とりあえず、目に付いたのはこのくらいかな。
春夏物は普段着が多いですね
比較的地味目か。
まずはcloud ridge jkt 32,400円
H2Noパフォーマンス・スタンダード採用の、3層構造の防水性/透湿性を備えたシェル。
シンプルでコンパクトな山用雨着である。
3層構造にしてはリーズナブルである。
次はnano air light hybrid jkt 28080円
前身頃がプロテクション(耐久性撥水)を、後ろ身頃が通気性を発揮する「ミッドレイヤー・マレット」と呼ばれる製品らしい。バックパックを背負って動く際の背中の熱と汗を、腕の後ろ側、両脇、背中に施したワッフルニットのパネルが発散してくれるとのこと。
山男には重宝しそう。
これはtezzeron jkt 19,440円
396グラムと軽量なソフトシェル。
コンパクトに本体をポケットに収納できる。
耐久性撥水である程度の悪天候にも対応可能。山でというよりはハイキング程度に用いるものである。
続いて light weight crankset jkt 22,680円
中綿入りの暖かいソフトシェルジャケット。
ポケットに収納可能で、枕としても使える便利な製品。
まあ、ちょっとした暖かい普段着である。
これはairshed PO 17,820円
重さ99グラムと軽量のソフトシェル。
重量からしてフーディニやナイントレイルズのようなものだろう。
これもポケットに収納可能となっている。
最後にidler jkt (アイドラージャケット。 日本では2月13日現在未発表のため価格未定(米国価格249ドル)
旅先や地元コミュニティーで用いる普段着。
左右の胸の横線はポケット。後ろは昔の子供服のように反射板がついている。
とりあえず、目に付いたのはこのくらいかな。
春夏物は普段着が多いですね
winter sale 2016 [全 般]
2月2日~13日までwinter saleです。
20-30%OFF が2/2-2/8
ファイナルセール(20-40%OFF)が2/9-2/13
目白店ではアウトレット製品は20%オフでしたね(2月4日)。
売れ筋のものはありませんでしたねえ。