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バンティンググローブ Bunting glove 1996 heather grey [アクセサリー等]

bunting glove b1.jpg

1996年製バンティンググローブ。



パタゴニアの定番グローブである。定価3000円。

指先が切れているタイプもあって、そちらの方が500円値段が高い。

ライナーを備えていないグローブとしては一番保温性が高いらしい。

シェルとの相性は抜群でとても格好良くみえた。

しかし、すぐにフリースが痛み出した。古くてみすぼらしい印象になるのがやや早かった気がする。

もっとも、当時、自分が持っていた手袋はこれだけだったからヘビーユースを経た結果ではある。

痛みがちな手のひら部分に補強がないのも弱点。指先が切れているものの方は補強がある。

結構世話になった手袋であるが、思い入れはない。もう使うこともないであろう。

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パタゴニアロゴがさりげなく格好いい。

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メールオーダーギフトバッグ Mail order gift bag [アクセサリー等]

patagonia online bag b1.jpg


 パタゴニアのカタログを見ると、真ん中のあたりにつやのない白いページがあり、そこに通販やメールサービスの案内がある。
 その数ページの中に「ギフトサービス」として、製品を有料のオリジナルバッグに入れて発送するサービスの案内がなされている。

 「このギフトバックを日常のさまざまなシーンにお役立ていただけるでしょう」との記載がある。

 しかし、315円のこのギフトバッグは日常使えるような代物ではない。

 カタログからは巾着袋のように、すなわち、紐部分を用いて袋の口を開けたりつぼめたりできるようにイメージしていたのだが、意外にも紐は単に布部分に一部縫い付けられているだけで袋の開閉ができる構造にはなっていなかったのだ。 
 つまり、ギフトバッグとは3辺を縫った袋(縦72cm、横46cm)に単に紐を縫い付けただけのものであった。ちょうど枕カバーに紐を付けただけのようなものだ。

 これを日常、どうやって使用するのだろう。枕カバー以外にはなりそうにない。しかし紐があるので枕カバーとしても使いにくそうだ。肌触りも粗い。
 


 以上の次第でパタゴニアメールサービスを利用する場合でも、オリジナルバッグを頼むことはお勧めしない。

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紐部分にパタゴニアロゴがある。 
 

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シンチラアルパインハット 2004  [アクセサリー等]

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2004年製 シンチラアルパインハット。


ボストンにいたときに購入した思い出の一品。セール時に確か半額で14ドルくらいになっていた。当時のレートは1ドル110円弱くらいだったから1500円くらいの感覚だったと思う。

ボストンは寒い街で、10月中旬に早くも大雪が降ったりする。日本では、少なくとも東京では冬に帽子をかぶっている人はあまり見かけないが、ボストンではまずかぶっていない人はいない。帽子、もしくはジャケットについてるフードをかぶる。

これは当時大変役に立った。冬にはチャールズリバーが凍りつき、エスプラネードが雪で覆われてランニングができなくなるのだが、そんな真冬でも散歩をする人はおり、人が一人通れるくらいの道ができている。その中を2000年製ストームジャケット黒や、青トーレを羽織り、頭にはこれをかぶって散歩したものだ。

東京でも真冬にランニングに使ったことがあるが、すぐに暑くなってしまい、具合が悪い。

最近は全く出番がなく、クローゼットで休憩している。














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ホワイトスモークグローブ 2004 tar [アクセサリー等]

 以前、JR有楽町駅前の路上の靴磨き屋さんのことを書いたのだが、先日、また行ってみたところ、その場所がパイロンとバーで四角く囲われて、「この場所では営業は行えません」との貼り紙がなされていた。JRの高架をくぐったビックカメラの側で、ワンボックスカーの中で営業をしていたのでよかったが、いささか後味が悪かった。
 道路上なのでいけないことはそうなのだろうが、長いこと黙認していたことを今更禁止することもないだろうと思う。苦情でもあったのかどうか知らないが、規則にもあそびやゆとりがあっていいのであり、厳格に適用にするのは余裕がなく息苦しい。軽微な違反は見て見ぬふりをしてやるような心の余裕が欲しいと思う。
 この件とは関係ないかもしれないが、最近ちょっとしたミステイクや違反、失言などがあると、鬼の首を取ったように寄ってたかってその人物を叩くような傾向が社会全体に見受けられる気がする。そういう社会は狭量に過ぎ、暮らしにくい。
 不況下でなかなか余裕を持てない昨今ではあるが、趣味でも持って、あるいは好きな人でも作って心の余裕を取り戻したいところだ。


さて、今回はグローブ。

 
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 2004年製ホワイトスモークグローブ 10,290円


グローブのソフトシェル製品である。ジャケットと同じくスキー、スノーボード用である。

手のひらと指先に合成レザーが用いられており、補強とグリップの確保が図られている。
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中に取り外し可能な裏フリースの手袋が入っておりとても暖かい。
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 米国で冬を過ごす際、もしくはスキーかボードで使用するチャンスがあろうかと思って購入したが、結局一度も使用したことがない。
 今後も使うことはないだろうが、こういう無駄なものを持っているのも悪くないものだ。






















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使えないギフトバッグ~再び~ [アクセサリー等]

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以前、メールオーダーギフトバッグのことを記事にしたが、別のギフトバッグが出てきたので記事にしてみる。

大きさは前回の記事のものと同じで、おおむね67×47センチである。何を買った時にもらったものかは忘れたが、確かTシャツとか、子供用のフリースとか小さいものだったと思う。ダウンなど大きなものだとその分サイズも大きくなるのだろう。大物の時にギフトバッグで買ったことはないので分からないが。

口をつぼめることができない枕カバー様なものである点も同様。

はだざわりもやはり悪い。

頼んで得になるものではないということは前回と同じ。

ギフトバッグが記事になることはもうないであろう。




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タグ:通販
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getting dirty T 2011 [アクセサリー等]

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gettin dirty T shirt 

 ジェフ・カンハムという人のデザインらしい。

 2011年の標語

   「Gettin dirty」

 「汚れよう」というわけで、一瞬「?」となるメッセージだが、その意は「自分たち自身の手で土をいじって、手を汚して安全な食物を作ろう。子供たちに残していこう」というメッセージだ。

 汚染のない肥沃な土壌と安全な食物が永久に我々とともにあるように。我々の手で大切なものを守って行きたいものだ。






















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Live simply whale T [アクセサリー等]

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Live simply whale T

ジェフ・マックフェトリッジ氏デザインのTシャツ。

同氏は「生活に必要なのはフォーク1本とスプーン1本とカップ1つ」と語る友人から 「Live simply」のコンセプトを思いついたとのこと。
 
パタゴニアのデザインにおける理念や環境保護への使命を2語で見事に言い表している。

白熊、ラッコ、カエル、などいろいろな動物が登場するlive simply T であるが、whale が一番夏っぽいさわやかさがあると思う。


















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ウェット&ドライ ギアバッグ Wet/Dry Gear bag medium 1996 [アクセサリー等]

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1996年製ウェットアンドドライ ギアバッグ。

定価22,000円のmediumサイズ。

wet and dry gear bag はスモール、ミディアム、ラージの各サイズがあり、値段は19,000円、22,000円、24000円である。

ラージはとてつもなく大きく、数日のスキー旅行程度には大げさすぎる感じで使用しにくい。持っていて恥ずかしいくらい大きいイメージ。
スモールはあまり覚えていないが、形が立方体のさいころのような感じで格好悪かったような気がする。
ミディアムが一番ちょうどいいサイズ。

メッシュ部分と通常部分に分かれており、間仕切りの位置をずらせばその割合を自由に変えることができるらしいが、やってみたことはない。濡れたものが多いときはメッシュ部分を広げてそこに入れるといいのだろう。完全に内部で分かれているので乾いているものは通常部分に入れれば濡れたものの影響を受けることはない。

スキーやボードに使用したことがあるが、とても便利に使用できた。使わなくなってずいぶんたつが、見てみるとぴんぴんしている。パタゴニアクオリティだろう。

とても人気のあるバッグで、中古市場にはそれほど出てこない。
状態のいいのが出てきたら多少無理をしてでも買っておくと一生物だ。

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黒いパタゴニアタグ。実に格好いい。

















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pataloha T [アクセサリー等]

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ハレイワ店限定のパタロハTシャツ


前面の胸左側のパタゴニアのロゴ部分にHaleiwaの記載がなされている。

おそらくキラウエア火山と思われる山が噴火して煙を出している。
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パタロハというとアロハシャツが中心となり、どうしても縁遠いが、Tシャツならば普段着にも使いやすい。

ただし、知名度が低いのでパタゴニアのバチモノと勘違いされることもあるようだ。

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Live simply Guitar T [アクセサリー等]

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Live simply guitar T

リブシンンプリーシリーズの定番、ギター。

 よく見るとギターの弦が一本しかない。

 限界までシンプルなギターである。

 ジェフ・ マクフェトリッジという人の絵らしい。

 これを着ていたら、「GAPっぽい絵だ」と言われてしまったことがある。

 live simply T は動物ものの方がパタゴニアっぽいのかな、と思ったりもする。

 パタゴニアは「Freedom to Roam」 という野生動物の生活区域を守る活動をやっているので。
 



















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