2021年 秋冬物新製品 [新製品発表]
2021年はほとんどめぼしい新製品はないようだ。
一番値段が高いのはこれ
デュアルアスペクトジャケット、60,500円
パタゴニアでは2017年までデュアルアスペクトフーディーというソフトシェルの製品があったが、これはそれとは全くタイプの異なる製品。過酷な状況下におけるアルパインクライミング用の3層構造の
H2noハードシェルである。
次はストーム10ジャケット、41,800円
軽量で防水性を備えたH2no三層構造のハードシェルジャケットである。
イエローは2021年11月時点で3割引きの29,260円になっている。このことからすれば本製品は2020年冬に遅めか、2021春に発売開始となった製品なのかもしれない。
続いてダウンドリフトジャケット、41,800円
ビビーダウンの後継と思われる。値段の割に高く見えるし、なかなかかっこいい感じ。
人気があるのか、どの色もXSしか残っていない(2021年11月6日時点)。しかも、サンドヒルラスト(赤)は売り切れの入荷予定なしとなっている。
最後にアルプライトダウン、41,250円
これはダウンセーター(32,450円)に似ている。いずれも800フィルパワーダウンを用いており、変わりない。でも、むしろウルトラダウン系かな、値段的には(ウルトラライトは2017年の廃版時、40,500円であった)。
あとは細かい製品。
ラインドイスマスフーディーとか、メイプルグローブデッキジャケットなど。
一番値段が高いのはこれ
デュアルアスペクトジャケット、60,500円
パタゴニアでは2017年までデュアルアスペクトフーディーというソフトシェルの製品があったが、これはそれとは全くタイプの異なる製品。過酷な状況下におけるアルパインクライミング用の3層構造の
H2noハードシェルである。
次はストーム10ジャケット、41,800円
軽量で防水性を備えたH2no三層構造のハードシェルジャケットである。
イエローは2021年11月時点で3割引きの29,260円になっている。このことからすれば本製品は2020年冬に遅めか、2021春に発売開始となった製品なのかもしれない。
続いてダウンドリフトジャケット、41,800円
ビビーダウンの後継と思われる。値段の割に高く見えるし、なかなかかっこいい感じ。
人気があるのか、どの色もXSしか残っていない(2021年11月6日時点)。しかも、サンドヒルラスト(赤)は売り切れの入荷予定なしとなっている。
最後にアルプライトダウン、41,250円
これはダウンセーター(32,450円)に似ている。いずれも800フィルパワーダウンを用いており、変わりない。でも、むしろウルトラダウン系かな、値段的には(ウルトラライトは2017年の廃版時、40,500円であった)。
あとは細かい製品。
ラインドイスマスフーディーとか、メイプルグローブデッキジャケットなど。