2013年 春夏物新作 [新製品発表]
2013年春夏物の目玉は、エンカプシル・ダウン・ビレイパーカだろう。
なぜ、保温性が売りのダウンが春夏物で登場するのかは疑問だが、単に秋冬に間に合わなかったということだろう。
次は、以前記事にしたトレントシェルの派生製品のプラスとストレッチか。
そのほかで一番目を引くのはこれか。
light weight synchilla snapT
あのシンチラスナップTのLW版である。 実物を見ていないので触感は分からないが、見た目は普通のと変わらない感じ。2012年秋にはフーディーが出て、2013春夏にLWとスナップTがここの所忙しい。
そして、意外によさそうなのが、これ。
Fogbank trench である。
初代オールタイム、サンダーシェル、2代目オールタイムにつづく、スーツ上に着用可能な薄手のコートである。サンダーシェル、2代目オールタイムはいまいちだったが、これは初代オールタイムばりにいい感じ。
見た目ぼさっとした感じだが、実物を着用してみると細身で結構かっこいい。貼り付けタグでないところも控えめでいい。
スーツの上に着用可能な厚手のものとしてはトレス3 in 1があるが、あれはシェルだけにしても結構分厚いので、これと用途は被らないと思う。
あとはよく分からないものばかりだが、インサレータージャケットがshelled になったのがこれ。
shelled insulalor
ストスフーディーが帽子が取れてシャツになったのがこれ。
stoss shirt
いまいちの印象。
これはシーダーズジャケット。ただの補強がついたフリースジャケットのようだ。
cedars jkt
特徴不明。数あるフリース製品の中でわざわざこれを買う人がどれだけいるか。
エンカプシルダウン以外は地味な印象な2013年春夏である。
そういえば、2011年を最後に姿を消したと思ったM10が意外にも復活している。59850円だったのが52500円に値下げしている。ポケットの角度が垂直から斜めに変わっている。
ゴアテックスの採用によって弾き飛ばされたイメージのM10だったが、またもH2NOで復活している。
地味な印象のM10だが、売れるだろうか。
なぜ、保温性が売りのダウンが春夏物で登場するのかは疑問だが、単に秋冬に間に合わなかったということだろう。
次は、以前記事にしたトレントシェルの派生製品のプラスとストレッチか。
そのほかで一番目を引くのはこれか。
light weight synchilla snapT
あのシンチラスナップTのLW版である。 実物を見ていないので触感は分からないが、見た目は普通のと変わらない感じ。2012年秋にはフーディーが出て、2013春夏にLWとスナップTがここの所忙しい。
そして、意外によさそうなのが、これ。
Fogbank trench である。
初代オールタイム、サンダーシェル、2代目オールタイムにつづく、スーツ上に着用可能な薄手のコートである。サンダーシェル、2代目オールタイムはいまいちだったが、これは初代オールタイムばりにいい感じ。
見た目ぼさっとした感じだが、実物を着用してみると細身で結構かっこいい。貼り付けタグでないところも控えめでいい。
スーツの上に着用可能な厚手のものとしてはトレス3 in 1があるが、あれはシェルだけにしても結構分厚いので、これと用途は被らないと思う。
あとはよく分からないものばかりだが、インサレータージャケットがshelled になったのがこれ。
shelled insulalor
ストスフーディーが帽子が取れてシャツになったのがこれ。
stoss shirt
いまいちの印象。
これはシーダーズジャケット。ただの補強がついたフリースジャケットのようだ。
cedars jkt
特徴不明。数あるフリース製品の中でわざわざこれを買う人がどれだけいるか。
エンカプシルダウン以外は地味な印象な2013年春夏である。
そういえば、2011年を最後に姿を消したと思ったM10が意外にも復活している。59850円だったのが52500円に値下げしている。ポケットの角度が垂直から斜めに変わっている。
ゴアテックスの採用によって弾き飛ばされたイメージのM10だったが、またもH2NOで復活している。
地味な印象のM10だが、売れるだろうか。