ディメンションジャケット 2004 rigde blue [ソフトシェル]
2004年製ディメンションジャケット、色はリッジブルー。
ディメンションはかなり格好いい、上品なソフトシェル。
2004年物は裏地が白で、表とのコントラストが鮮やかで特にいい。2003年ものもいいが裏地が濃い灰色であり、2004年物に劣ると思っている。
2001年に新発売となったジャケットだが、2001年ものは何となく繊細さ、気品を欠くような感じで魅力がない。
2001年物は「山あり刺繍タグ」であり、それがシェルジャケットにそぐわないという点もあろうが、それだけではないだろう。感覚的なものでうまく説明ができない。所有していないので写真もない。
「山あり刺繍タグ」は2000年前後に一時取り入れられていたが、フリースには合うのだが、シェルには合わない気がしている。
しかし、「山無し刺繍タグ」はシェルにも合うから不思議だ。
ディメンション。 「山無し刺繍タグ」の様子。
製品にもよるが、近時のパタゴニア胸タグは大まかに、「貼り付けタグ」→「山あり刺繍タグ」→「山無し刺繍タグ」→「シールタグ(テクニカル製品)・貼り付けタグ(普及型)」という流れがある。
2004年は山なし刺繍タグの全盛時代である。
さて、このディメンション、かなりのドロップテイルデザインである。
後ろのほうが長くなっているドロップテイルデザイン。
「さようなら」
後ろから見た様子。
ディメンションはかなり格好いい、上品なソフトシェル。
2004年物は裏地が白で、表とのコントラストが鮮やかで特にいい。2003年ものもいいが裏地が濃い灰色であり、2004年物に劣ると思っている。
2001年に新発売となったジャケットだが、2001年ものは何となく繊細さ、気品を欠くような感じで魅力がない。
2001年物は「山あり刺繍タグ」であり、それがシェルジャケットにそぐわないという点もあろうが、それだけではないだろう。感覚的なものでうまく説明ができない。所有していないので写真もない。
「山あり刺繍タグ」は2000年前後に一時取り入れられていたが、フリースには合うのだが、シェルには合わない気がしている。
しかし、「山無し刺繍タグ」はシェルにも合うから不思議だ。
ディメンション。 「山無し刺繍タグ」の様子。
製品にもよるが、近時のパタゴニア胸タグは大まかに、「貼り付けタグ」→「山あり刺繍タグ」→「山無し刺繍タグ」→「シールタグ(テクニカル製品)・貼り付けタグ(普及型)」という流れがある。
2004年は山なし刺繍タグの全盛時代である。
さて、このディメンション、かなりのドロップテイルデザインである。
後ろのほうが長くなっているドロップテイルデザイン。
「さようなら」
後ろから見た様子。