パタゴニアとの出会い [全 般]
前の記事に書いたとおり、パタゴニアは1989年に目白に誕生した。
今はどうか知らないが当時、若者の間では「POPEYE」という雑誌がはやっていた。
そして、あるときそのポパイの表紙にカラフルな沢山のパタゴニア、シンチラスナップTの写真が載った。
その「シンチラ」という語感の新鮮さとともにそのカラフルな色合いが大変格好良く感じ、友人とともにできて間もない目白店に行った。
そして、クリーム色のスナップTを一着購入した。やはり15000円くらいだった。
今と違って、当時はパタゴニアを着ている人はほとんどいなかった。たまに街ですれ違うと、互いに、胸の貼り付けタグを見て、「知ってるな」との表情を浮かべたものだ。
比較的初期のシンチラジャケット。2万円位した。なぜ、フルジップだとハーフジップ(スナップT)より高いのか分からなかったが、それは今も分からない。
今はどうか知らないが当時、若者の間では「POPEYE」という雑誌がはやっていた。
そして、あるときそのポパイの表紙にカラフルな沢山のパタゴニア、シンチラスナップTの写真が載った。
その「シンチラ」という語感の新鮮さとともにそのカラフルな色合いが大変格好良く感じ、友人とともにできて間もない目白店に行った。
そして、クリーム色のスナップTを一着購入した。やはり15000円くらいだった。
今と違って、当時はパタゴニアを着ている人はほとんどいなかった。たまに街ですれ違うと、互いに、胸の貼り付けタグを見て、「知ってるな」との表情を浮かべたものだ。
比較的初期のシンチラジャケット。2万円位した。なぜ、フルジップだとハーフジップ(スナップT)より高いのか分からなかったが、それは今も分からない。
コメント 0